呂宋助左衛門 (るそん すけざえもん)



【参考リンク】
呂宋助左衛門」 (WikiPedia)



【MMGニューストピック】
スペイン植民地時代の話題


【ニュース見出し】

『なんでも鑑定団』で鑑定額1200万円!千利休「直筆書簡」の歴史的価値
(NEWSポストセブン) 2022/03/23


戦国の世を席巻「茶器バブル」、最高値は日本国の半分!?信長の死にも関係
(DIAMOND online) 2021/01/16


2020.02.22 【童門冬二・小説 決断の時―歴史に学ぶ―】身分制にそむく商人の気骨 ルソン助左衛門
(農業協同組合新聞) 2020/02/22


『鎖国前夜ラプソディ 惺窩と家康の「日本の大航海時代」』=上垣外憲一・著
(毎日新聞) 2018/10/06


『星夜航行 上・下』 飯嶋和一著
(読売新聞) 2018/08/06


豊臣秀吉も気に入った! 海外では雑器に過ぎない焼き物を日本で高値で売りさばいた“やり手”貿易商
(Best Times) 2017/06/09


みんなの掲示板 3月20日
(佐賀新聞) 2017/30/20


松本幸四郎「真田丸」で再び呂宋助左衛門に!38年ぶり異例の同じ役
(スポーツニッポン) 2016/05/15


エバラ「黄金の味」の名前の由来がここに フィリピンと焼肉のタレの意外な関係
(ログミー) 2015/02/12


祖先のルーツを発見
(タウンニュース) 2010/04/17 ※リンク切れ
市内曽屋の永井丑蔵(うしぞう)さんが、「呂宋国漂流記と開成丸航海日誌」を刊行した ...


直筆書状や茶碗ゆかりの3点 利休に触れて 七尾呉服店『松本』で展示
(中日新聞) 2006/05 ※リンク切れ


ロウソク作りの名残 ハゼノキ実をつけ紅葉 田辺市中辺路
(紀伊民報) 2005/11/23 ※リンク切れ



投稿者 美山治 : 10:07 | - | |