2013年10月8日

Kamay Kainan (カマイ・カイナン)

文章、写真: 美山 治 (ミヤマ オサム)
Text & Photograph: Miyama Osamu

SM Ayalaの地下にあるフードコートで晩ご飯を持ち帰り。いっぱいお店はあったけど、美味そうにみえたのはカマイ・カイナン。結構どこのフードコートでも見かける。
全体的に美味しかったけど。特筆すべきはシニガン。酸っぱい。余計なダシの味がしなくて最高。
頼んだのは以下のもの。

1. Sinigang na Baboy (シニガン・ナ・バボイ / 豚のシニガン) : 85.00 ペソ (191.70円).
2. Bangus (バングースって魚のシズニングソース・フライ): 88ペソ (198.46)円
3. Plain Rice (ご飯 x 2): 15ペソ (33.83円) x 2= 30ペソ (67.66円)
4. Sisig (豚の顔を刻んだやつと玉ねぎなど一緒にシズリングソースで炒め): (レシートに記載なし)
5. Pansit (ビーフンと野菜炒め): (レシートに記載なし)

※ そして以下が何故かレシートに記載されていたメニュー。注文が多かったので間違えたのだと思う。

6. Adobo (アドボ): 85ペソ (191.70円)
7. Lanka (ランカ): 65ペソ (146.58円)
8. サービスチャージ: 37.82ペソ (85.29円)

合計: 353ペソ (796.07円) 

※全部単品で頼んだので割高になっちゃったけど、100ペソでおかず2品 (野菜と肉)とご飯というセットもある。

1. Sinigang na Baboy: 85.00 PHP (1.97 USD)
2. Bangus : 88PHP (2.04 USD)
3. Plain Rice (x 2): 15 PHP (0.35USD) x 2= 30 PHP (0.70 USD)
4. Service Charge: 37.82 PHP (0.88 USD)


--- 参考リンク ---
1. 公式サイト (Official Site): http://www.kamaykainan.com/
2. FaceBook: http://www.facebook.com/pages/Kamay-Kainan/48455343787
3. Yahoo外国為替レート



投稿者 MMG : 14:42 | フィリピン料理

フードコートってこんな感じ (その1)

フードコートってこんな感じ (その2)